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【ib】花占いはお好き?

第4章 心配


ギャリー「~!!

どこにいるのー!!」


アタシは叫びながら、の名前を呼んだ。


だけど反応がナシ。


本当にどこ行っちゃったのよ。



イヴ「!!

ギャリー」


ギャリー「ん?

どうしたのイヴ...!!

ってこれ」



イヴは床に落ちていたペンダントを拾った。


これって...の。


次の部屋のドアの前に落ちていたから

この先にいるってこと...?


考えてる暇なんてないわ!!



ギャリー「イヴ、行きましょ!!」


イヴ「うん」
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