の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ib】花占いはお好き?
第4章 心配
アタシ達は
進んでいき、灰の部屋から
いつの間にか紫の部屋にいた。
そして、いきなり真っ暗になった部屋から出た。
辺りは、赤い文字だらけ。
きっついわ、精神的に...
真っ直ぐ進んでいき、アタシはあるものに気づいた。
ギャリー「...なにかしら、この足跡」
部屋に続いている真っ赤な足跡があった。
誘導されるように足が進んでいく。
イヴも不思議そうに、唾を飲んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 136ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp