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【ib】花占いはお好き?

第4章 心配


アタシ達は

進んでいき、灰の部屋から

いつの間にか紫の部屋にいた。


そして、いきなり真っ暗になった部屋から出た。


辺りは、赤い文字だらけ。


きっついわ、精神的に...


真っ直ぐ進んでいき、アタシはあるものに気づいた。




ギャリー「...なにかしら、この足跡」




部屋に続いている真っ赤な足跡があった。


誘導されるように足が進んでいく。


イヴも不思議そうに、唾を飲んだ。

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