の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣で笑うあなたへ [ハイキュー!!]
第2章 2章
溝口side
朝適当に散歩してたら青城の女子生徒とぶつかって
いてぇ、とおもってたらいきなりその女にきれられてびっくりした
それにもう一つびっくりしたのは顔が可愛いことだった
目が大きくて見つめられたらすいこまれそうな目をしてたことだ
最初あった時はきれてたから思い切り睨まれたけどなw
まぁほかにも全く敬語を使わないこととかもおどろいたけど
でもこいつの
『なんか奢るから許して』
て言葉に俺はこいつを気に入ったのかもしれない
気付いたらバレー部のマネージャーに誘っていた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 408ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp