第8章 8章
そして今日は合宿の成果をみせるって感じで
試合形式の練習がおおくて
そして5時
練習が終わった
『みんな五日間おつかれさま!!!』
岩「奈々もひとりで色々ありがとな、助かった」
『わたしは動いてたわけじゃないし』
岩「それでも、大変だったことくらいわかってんだよ
ありがとな」
少し照れたように着替えに行くはじめ先輩
松「岩泉ってさ、照れるならやらなきゃいいのに
っておもうんだよね」
『一静先輩もお疲れ様』
松「奈々もマネージャーおつかれ」
肩に手をポンと置いて部室に行く一静先輩
花「奈々ー、マジ今日も疲れたー」
貴大先輩はいつも通り
花「でも、奈々も疲れたでしょおつかれ
どうせならたまには奈々が俺に甘えてきていいんだよ?」
『遠慮しとくね』
花「えー、まぁ俺はいつでも待ってるから」
そんな冗談なのかどうなのかわからないことを
言いながら少し笑っていなくなる貴大先輩
及「奈々ちゃ〜ん!」
『徹先輩お疲れ様!』
及「ありがと!
俺ね今回の合宿は本当に奈々ちゃんに
沢山助けられた!!ありがとね☆
奈々ちゃんも本当にお疲れ様!
じゃあバスきちゃうから着替えてくるね
あ!奈々ちゃん
帰りは俺の隣の席だって覚えてるよね?
楽しみにしてるね☆」
そういって居なくなる徹先輩
忘れてた
けど帰りだしきっと徹先輩もねるよね!
わたしも寝よう