• テキストサイズ

エデンの檻

第7章 行き止まり


ガボボボ…ッ!
ビュン!カブッ!
アイ)…!?(いたっ!…こいつ…!)

俺は手に噛みついたやつを俺の胸元に引き寄せ手に余計歯が刺さったのは気にしない事にして上から頭に向かってナイフを刺した!

グサッグサッ!
ガボッ!ガボボボ!

アイ)(へっ!ザマァw)

ガボボボ!ガボッ…
プカー…

アイ)(おっし!かった!早く上に…!)

バシャン!
アイ)ブハァ!ヒーィヒーィ…!息が…ッ!やべぇ…!
仙)アイ!大丈夫か!?
アイ)おーアキラ大丈夫だぞ!

大)アイくーん!仙石くん!大丈夫ですかー!
赤)アイくん!大丈夫!?私のせいで…!
アイ)大丈夫大丈夫それよりりおん無事かー!?
赤)大丈夫!でも田中くんが…ッ!

ガン!
ガブッ!

!?
アイ)なっ…ッ!なにやってんだ!吉本!向田!
赤)いっ…ッ!
大)いたっ!
ザ)む…ッ!向田!?なっ…何を!?

ゴッ!

ザ)ぐあっ!よっ吉本…お前!?
吉)助かるのは僕たちだけでいい!落ちろ!

バシャン!

吉)真理谷お前もだ!
ドっ!
真)ぐっ!
バシャン!
バシャバシャバシャバシャ!
吉)溺れてる!?あの真理谷四郎が!お前泳げないのかははははは!…ああ小金井くんなら乗せてあげてもいいよー!
アイ)けっこーだ!真理谷…!アキラは陸へ!
仙)アイ!

バジャバジャ…!スィー…!バジャ…!スィー

俺は出来るだけのスピードで真理谷のもとえ急いだ

はぁっ…!はぁっ…!
大)だ…大丈夫ですかを?アンドリューサルクスは?
ザ)とりあえず見あたらねぇな…くそっ…アイツら裏切りやがって…ゆるさねぇぞ…!
大)!?あれは真理谷くん!
ザ)…!泳げねぇねかー!
仙、赤)大丈夫…!
大)えっ…?
ザ)どうゆう…
仙)アイがいってる
赤)だから大丈夫!
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp