第3章 熱狂
真)…今のとこは…この程度か…小金井…飛行機の中に行くか
アイ)…?終わったのか…?ん…残念膝から下ろすのか…
真)なっ!///んん…ボソボソ…
ん?
アイ)なんて?真理谷?
俺は真理谷の耳元近くにて声をかけた
真)ふぁっ…!///…!あっ…!いやだからいつでも…いえばこれぐらいしてやる!
アイ)ん…?ふぁっ?
真)そっ…!それは気にするな!
ばっ!
バタバタバタ…!
アイ)あっ…!真理谷ー!まてよー!…?なんだ…あれ…何か…吊らされる…良くわかんねぇや…まぁいいか…おい!真理谷ー!
バタバタバタ…
大)あっ!アイくん!あのー!アキラくん見ませんでしたか?何処にも居なくて…
アイ)いいや?真理谷とはいたが…アキラはそこら辺に座ってゲームしてたろ?
赤)あっ…!アイくん!アキラくんかどこさがしても居ないの!
真)外にいるんじゃないのか
赤)そうおもって今から探すの
アイ)俺も探すよ…
そういい皆で探しだしたのはいいが…アキラは暗くなり出しても見つからない…