第5章 JK一年生だよ!
ふへえ,此処が烏野高校...
眠たい眠たい入学式も無事終了し,自分のクラスに移動しようとしてる最中です
人が多過ぎて,人がゴミのようだと心の中で言ってなんかないんだからね!?
「ももこ!何で俺ら同じクラスじゃないんだよ!?」
『ふぁッ!?』
え..私ゆ-と離れたらぼっち生活が始まってしまうんではないだろうか
え,大丈夫かな..(白目)
とととと取り敢えずクラスに行こうと思います
あ!そうだよ,私脇役に徹しようと決めた目標があるではないか!
だから原作が始まる前に成るべく関わら無い様にこれはチャンスなのかもしれません
なので頑張ります?うん,頑張るよ!