第4章 友達出来るか緊張するよね中学生活
『確かに頑張りますと言いましたがわかせぬ』
可笑しい。何でマネージャーの私がばれ-部と共に走っているんですか。
しかも同じペースで,可笑しいまじで可笑しい。
逃げようとしても両横に及川さん,空たんに挟まれ後ろに岩ちゃんがスタンばってます。
いけめん達に囲まれるとか,ひゃっふ-!かもしれませんが..
いや,とても嬉しいですよ,凄く嬉しいですけど..
「おい,大丈夫か-?」
「及川さんにちゃんと付いてきなよね!」
「サボるなよー」
『まさかの私だけ』
集団でりんちにあってます。
誰かへるぷみ-へるぷみ-!!
空たんだけだよ,私を心配してくれてるの
及川さん何持って,って今にたあって笑ったな!?
うげ,こっちに何か飛ばしたな!??!?バッタじゃね?イナゴじゃね?
何か飛んだよねええええええ
おい,及川あああああああ