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Happy Birthday to ...
第8章 ばいばい
北斗side
今望美ちゃんと2人きりでほのぼのお喋り中。
照れるような言葉をたまに言うと思った通りに顔を赤くする望美ちゃん。
もうほんとに可愛いんだから。
離れたくないよ。
でもタイムリミットは刻々と近づいている。
そろそろ言わないと。
「望美ちゃん。」
『ん?』
それまでとは違う真面目なトーンに変わった俺を不思議な顔で見てる。
「俺ら両想いだよね?」
『う、うん。…どうしたの?』
望美ちゃん、俺ちゃんと伝えるからね…
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