第2章 …
マネージャー「君達は あ「皇〜」…あ?」
3人「?!!」
あ「あ、萌愛今から来ますよ、」
マネージャー「すみません、紹介遅れました、私SARAのマネージャーしている渋谷皇といいます、」
萌「SARAひどいわよ、先に戻るなんて!」
あ「仕方ないじゃん!笑」
皇「SARA髪にゴミついてる」
あ「どこよ?」
皇「耳近く」
皇はたち、SARAの方に近づきゴミをとる。2人揃ったら美男美女だった。
萌「空くんっ笑」
空「あっ、な、何?」
萌「えっと…何でもない…」
あ「ふふ笑、そういや涼ちゃん達は?」
空「飲み物買いに行ったよ」
あ「そっか、…宇佐見さんと仲いいよね…」
空「…そうだね」
皇「なぁ、もう終わりだぞ」
あ「まじで?笑」
皇「おぅ」
あ「送れ笑」
皇「今日は無理だ、今からデート笑」
あ「そうか笑、じゃあ萌愛達じゃあね!」
萌「一緒に回らないの?」
あ「邪魔っしょ笑、」