第6章 銀髪の詐欺師さんです!
ブ「うまい棒の新作食べたか?
知「食べました!あれ美味しいですよね♪チョコが入っていて」
ブ「そうそう!チョコと塩加減が絶妙なんだよなぁ♪」
ただいま丸井先輩とお菓子について熱く語ってます!お菓子は正義です←あれれ?どっかで聞いたような…………
雅「なんじゃこの可愛い子が真田の妹かのぅ」
そこへ銀髪の人が来ました
知「はじめまして私真田知弦といいます(ペコリ)」
雅「ワシは仁王雅治ぜよ(可愛いなぁ)ガムほしいか?」
知「わぁありがとうございます!」パチン!
私が細長いガムをとろうとしたらそれはガムはガムでもパッチンガムでした
雅「wwひかかったのうww」
知「ひどいです!仁王先輩(。・ˇ_ˇ・。)」
雅「怖い顔しなさんな(怖くないむしろ可愛い)ほれ」
知「ありがとうございます」
今度はガムをくれました(>ヮ<*)
ブ「気をつけろよ知弦。コイツ人を騙すのが上手くてあだ名が詐欺師だからな!」
雅「よう言うぜよ天才児さんよぉ」
知「お二人ともカッコいいですね!(ニコッ)」
ブ「////お、おうありがとな!」
雅「////プリ…………」
あれ?お二人とも顔真っ赤なんで?←
なんかわからないけど
仁王先輩って不思議な人~