第16章 文化祭です!
~仁ブンside~
腐「本当にブン太はお菓子好きだね♪」
ブ「おう!お菓子は正義だぜぃ←」
雅「ブン太、クリームがついてるぞ……(すくってペロッ)」
ブ「////な!皆の前ではやめろぃ!」
雅「皆の前じゃなければいいのかのぅ?微笑」
ブ「////そ、それは……」
雅「それにお菓子より好きなものがあるじゃろ?(ブン太の顔に手添え)」
腐「そ、それは?ゴクリ……」
雅「ひ・み・つ・ナリよ♥」
ブ「に、仁王……」
腐「「キャー仁ブンごちそうさまです!」」
雅「(すまんのぅブン太……)」
ブ「(いいっていいってそれより客集めだろぃ)」
……テレパシー
~30分前~
雅「なぜ女子が多く来ると思うナリ?」
弦「わからん。」
赤「わかんないっす!」
比「!腐女子……ということですか?」
ブ「さっすがだぜぃ柳生!てなわけで二人組になってイチャして客を集めるってのはどうだ?」
蓮「……ふむさすがだな。腐女子なら仁王と丸井。俺と赤也。柳生と弦一郎といったところか……」
赤「あの~さっぱりわかんないっす!」
弦「そうだ。説明してくれ!」
ブ「時間がねぇ!急いでチークと目薬持ってこぃ」
雅「二人で時間を分けて知弦と店を回るナリ……」
比「えぇ。それでいいです!」
蓮「弦一郎!早く円陣組むぞ!」
弦「……よくわからんがいくぞ!」
全「「イエッサー!」」