• テキストサイズ

天才美少女は皇帝の妹?!

第16章 文化祭です!


ガチャ
精「みんな~おまたせ~ゆっきーだよ♪」
腐「「キャーゆっきー可愛い~!」」
全「「何!?」」
ブ「やばいぜぃ幸村が来てから客が全部行っちまう……」
雅「凄い人気ぜよ……フ●ッシー並みナリ」
赤「どうするんすか!これじゃあ負けちまう」
弦「……どうするといわれても……」
比「困りましたね……」
蓮「うろたえるな。俺等がなんのために力を合わせてきたと思っている。」
全「「3連覇のためだよ!」」
蓮「………だがあの神は力を合わせなければ倒せぬ………じゃあいつ合わせるかって?今でしょ!くわっ(開眼)」
全「「柳がついに壊れた!」」
弦「だが柳の言うとうり1人では勝てぬ……」
比「何かいい考えはありませんかね?」
ブ「考えならあるぜぃ!」
雅「ワシらに任せんしゃい!」
全「「おぉ!」」
~作戦中~
精「ふ、何考えたか知らないけど僕に勝のはまだ早いよ←」

そのころの青学
不「ハッ!」
手「?どうした不二。」
不「今寒気が……」
手「さっきの越前といいお前といい……どうしたんだ?」
青学は立海に悩まされています……
王者は恐ろしいです…………

弦「よし!いくぞ!」
全「「イエッサー!(円陣)」」
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp