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天才美少女は皇帝の妹?!

第16章 文化祭です!


~柳赤side~
腐「それでねぇ~柳」
蓮「……それは大変だったな。」
赤「…………クィ(柳のすそを引っ張る)」
蓮「?どうしたんだ赤也?」
赤「だって……グス……柳先輩……グス……俺といるときより楽しそうだし……グス……俺には飽きたのかと……グス(嘘泣き)」
蓮「はぁ……そんなことか……俺がお前に飽きると思うか?「だって……」(ギュ)それに嫌だと言っても離してやらない……」
赤「先輩……」
蓮「まぁ俺を疑った罰としてうんとお仕置きしないとな。微笑」
腐「お、お仕置きとは……ゴクリ」
蓮「ひ・み・つ・だ。」
赤「あ、先輩……」
腐「「キャー柳赤ごちそうさまです!」」
赤「(よくあんなセリフ言えますねあとチークってのかゆい)」
蓮「(ちーのためだからな我慢しろ今度英語教えてやるから)」
……テレパシー……

~真柳side~
腐「キャー真田君猫耳可愛い~柳生君もうさ耳可愛い~」
比「可愛い猫ちゃんでしょう♪」
弦「…………柳生。(柳生の上に覆い被さる)」
比「真田君ど、どうしましたか?」
弦「どうもこうない。ずっと攻めていられると思うなよ………猫は猫でも兎を食らう虎かもしれんぞ微笑(柳生の耳元で囁く)」
比「/////さ、真田君…………」
腐「そ、それはどうゆう意味.?ゴクリ」
真「ひ・み・つ・だ。」
比「あ、真田君…………」
腐「「キャー真柳ごちそうさまです!」
弦「(なぜ俺がこんなことを………)」
比「(お見事です知弦ちゃんのためです!我慢してください今度坪買ってあげますから)」
…………テレパシー……

全「「よし!これで35人突破だ!」」
精「へぇ皆やるねぇでも……僕が勝つよ♪」

神の子がついに動いた…………
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