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【嵐小説】緑と黄色が交わると…。

第2章 ケンカ


「おはようございます」


「お、おおおおはよう‼︎」


「相葉さん、熱でもあるんですか?挙動不振ですよ」


「だ、だだ大丈夫!」


「…なんなわけ?」


あ、やば…怒らせちゃったかも…。


「えと…」


な、何か言わなきゃ…!


ニノの機嫌がっ…。


「…ごめん、なんでもないや。今の忘れて?相葉さん」


「えっ…」


ニノ…?


なんで悲しそうな顔してるの?
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