• テキストサイズ

転生トリップで赤司の兄!?でもハイキュー?!

第5章 小学生5年生


若利視点


今日公園にバレーの練習をしに行ったら、見かけない奴がいた。
俺はいつのまにか話しかけていた。

そいつが振り向いた。
振り向いたそいつの顔を見た瞬間、俺は心底驚いた。
そいつの顔はすごく整っていたから。


そいつは赤司雅と言うらしい。
雅は人より体が弱いらしく、そのため宮城に療養にきたらしい。

話をしたあと、俺は雅とバレーをした。雅は初心者だがそこら辺のバレーをしている奴より遥かに上手すぎた。


そのあと俺は雅とアドレスを交換して、来週の約束をして帰った。
/ 55ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp