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【ハイキュー】エンノシタイモウト第三部

第12章 【電脳少女、偵察に行く その2】


「あっれー、若利君何やってんのかなーっ。」

妙にテンションの高い声がして知らない誰かがやってくる。
美沙は逃げようとしたが牛島がどういう訳か手を離さなかったので逃げられない。半分ボケは思った。

兄さんごめん、私また他所でやらかすかも。

知らない誰かの足音は更に近づいてきた。

次章に続く
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