の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー】エンノシタイモウト第三部
第3章 【欲しいもの】
「父さんも母さんもお前にそこまでしたいって言ってるんだし、な。」
美沙はうーんと唸り、しばし力にしがみついて甘えていたがあ、と呟いた。
「あった、欲しいもん。」
「へえ、何。」
美沙はもしょもしょと義兄に言う。力は目を見開いた。が、
「お前らしいな。」
と微笑んだ。
その後、烏野高校男子排球部では美沙のスマホケースに新しい端末が増えてると話題になり義兄の力は質問攻めにされる訳だがそれはずっと後の話である。
次章に続く
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 169ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp