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【関ジャニ∞小説】 ヘタレくんと泣き虫くん。

第2章 特別企画


ー大倉side・夢の中ー


「亮ちゃん!」


「あ、忠義!」


んー、名前呼びええなぁ。


「どしたん?忠義」


「好っきやで?亮ちゃん」


「お、俺もやで…」


「へぇ…どんなとこがええん?」


「…ドラムしてたりするとこ」


「ドラムだけなん?」


「優しくて…料理上手で…カッコええとこ」


照れながらも答えてくれる、亮ちゃん。


「ありがと」
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