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青春あやまち論2【黒子のバスケ】

第8章 我が儘か



成美ちゃん、食べたがっていたし…明日家に呼んでみようかしら。

と思いながら、それを一口口へ運ぶ。


「!」


お、お、美味しすぎる…!


「…うーん。やっぱり成美ちゃんを呼ぶのはやめにしましょう」


そう言いながら、私はもう一口、その絶品チーズケーキを口へ運んだ。

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