第6章 あとがき
この度は合同企画薄桜鬼の小説をお手にとって頂き、誠にありがとうございました。
前書きにもあった通り、公開日前日という仕組まれた罠の様な絶妙なタイミングでの緊急搬送により、公開が遅れてしまいました。
しかし、主催者側である事と、私自身も楽しみにしていた事から、このまま不参加というのも納得できない部分があり、遅刻という形で投稿させて頂きました。
ではでは本編のあとがきに話を移させて頂きます。
1章は各攻略キャラに対する想いの違い
2章は夢主無しのほのぼのとした休日
3章はすれ違い
4章は視点を変えて
各章のテーマはこんな感じです。
これは余談ですが、私短編は少々苦手意識がありまして…ここに辿り着くのもかなり大変でしたが、拙い文章なりに頑張りました。
読んでくださった皆様の心にほんの1秒だけでも残っていればそれで満足です。
では最後のページに遅刻反省文代わりのちょっとしたSS?をご用意しましたので、よろしければどうぞ
※別作品とのミックスになりますので苦手な方はお気をつけくださいませ