• テキストサイズ

今、花咲く頂きの景色【ハイキュー!!】

第1章 桜が咲く季節は出会いの季節





澤村「あはは!!なんで本当に言っちゃうんだよ!!桔梗が本気にしちゃってんじゃん!!いいと思うよそうゆうの!」



レノン「!!!そげんことなかですっ!いじっ!まっぽしのこというけん・・・・が・・・あっ///」
(そんなことないです!ずごく真っ直ぐにいうから)



僕は慌てて口を両手で塞ぐ・・・
しまった慌てすぎて訛りが・・・・///

慌てて体育館の中に逃げ込むと
その場に座り込むと心配して菅原さんが声をかけてくれた



菅原「よく分かんなかったんだけど・・・県外ってどこなの??」



レノン「長崎です・・・・忘れてください!///」



菅原「(可愛い~///)気にすることないべ!俺もたまに出るし!!」



するとドアの扉がしまる音がした
それに気づいた僕たちは大地さんに視線を送った

まだ彼らが気になるようだ・・・
僕はすかさず澤村さんのとこに行く



澤村「可愛かったなぁ~さっきの!さっきのどこのほう弁??」



レノン「忘れてください!!!///」



菅原「長崎だって~!博多弁とかと似てんだなぁ~無理して抑えようとしなくていいのにぃ~(可愛いから)」


/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp