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秀才な姉を持つ妹引きこもり
第3章 わたしはとても素敵だと思います
ガチャっと扉が開き入ってきたのは二宮さん。
この間はお話できなかったけれどきらきらオーラは半端ない。
二宮「おはようございまーす」
「おはようございます」
編曲家「歌詞は一応担当者にチェックしてもらったんでしょー」
二宮「事務所とレコード会社とドラマ関係者の人には昨日チェックしてもらいました」
編曲家「おっけー」
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