第43章 飲み会(過去と今)
笑っていて欲しいって思ったんだ…
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さっきの秀次の言葉の続き
そんな中
木虎「じゃあ、私たちはこっちなので」
恵土「お、おう!気を付けてな//(ばくばく」
木虎「あの;笑えてるようで笑えてませんけど?;」
黒江「苦笑なんですよね、相手が木虎先輩だから」トゲトゲ
木虎「ええ!!??;」
恵土「違う!可愛過ぎるんだよお前たちがあ゛あ゛あ゛//////;(かあああああ」
両手を両目に当てて
ぐあああ!といった感じに頭をあげて振りながら叫ぶ恵土に対し…
『何でだろう…可愛い//』
面々は思っていた
迅「^^」←予知してた
パシャ
写真を思わずとる中…
まだ続いていた…↓
風間「普通に出来るだろ」
太刀川「できないよ!;風間さんにしか出来ねえよ!!;」
風間「お前の今の実力を見せてみろ!(キラン」
太刀川「い゛っ!!;
えっと…;
恵土が倒立前転して攻撃を避けたと同時に両足の裏からナイフ出して
二人の背に前転の勢いを利用して蹴りと共に刺そうとして
それと同時にレイジさんと鋼がレイガストで防いでスラスターオンで飛ばして
その先に待機してた小南が双月で、烏丸がガイストオン状態で勢いよく斬りかかって
受けながら後ろへ避けようとした矢先に俺が加わって三人で切り結んでる最中に風間さんが入って
「大振りだと攻撃される隙を与える!大振りはやめろ!」ってことで
嵐山も時枝も木虎もナイフで攻撃に加わって、上から木虎
四方向から俺ら四人で逃がさないように0距離から同時に攻撃してたけど
それをテレポーターで俺の後ろへ避けて攻撃しようとした直後に
その恵土に全方面から緑川がピンボールで斬りかかりまくって、
それでも「どんな体勢からでも斬りかかれるようになれって教えたよな?」って言葉と同時に
緑川が張ったグラスホッパーを恵土が逆に利用して、ナイフにグラスホッパーを当てて跳ばすように加速させながら斬りかかって
踏もうとしてた矢先で避けれない緑川が斬られそうになった時に
間に割って入って受け太刀した熊も攻撃に加わって
そんな攻撃の嵐の中で、歌川や嵐山たちが隙間なくシューター用トリガーで翻弄させるのに加わったりもした!!;」
風間「なんだ。やればできるじゃないか(腕組&キラン」
太刀川「風間さんほど多くはないけどね!!??・・;」