第37章 祝勝会(変わらぬ過去、変わらぬ想い)
ちょうど今(2016年2月17日)から10年前
東と偶然会い、田中隊での戦い方について話していた時
秀次「恵土をいじめるな、おじさん!」当時7歳
恵土「ぶ~!!w
だぁ~っはっはっはっはっはっはっはっ!!!^^ww」当時14歳
秀次「?(首傾げ」
恵土「おかしい!
それおかしい!^^
同年代なのにいいいいwww
あ~っはっはっはっはっはっはっ!!!!^^×20」
勘違いして言われた言葉に吹き出し、笑いが止まらず
腹がねじれ切れそうになるくらい、おかしく感じたこと。
しかも秀次は始終首をかしげていた。
秀次「おじさん、誰?」
恵土「私の、ぶくっw
もう無理いいいいいいww(げらげら」
終いには涙を流し、腹筋が肉離れを起こし
その映像を見た迅もまた、同様に肉離れを起こしたそうな;
その当時、東はショックを受けており
冷や汗をかきながら苦笑していた。
東(まだ15歳なんだが…;)
生まれついての老け顔故?
1176ページ参照
そして現在
恵土「あの後、終いには
『おっちゃん?』
違う!;
『おじいちゃん!』
もっと違ううう!!;
ってなって
怒ったんだよね、年下にそう呼ばれてもいいの?って
そしたら…
『僕…恵土がいるのなら、何て呼ばれてもいいよ?(微笑)
恵土と姉さんが居れば、それだけで幸せだから^^//(キラキラ』
って言ってくれたから(ほろり)
思わず抱き上げて、メリーゴーランドしちゃった^^;
んでもって、抱き締めてすりすり。
けど、やっぱり後でチョップやったっけね^^;
礼儀は礼儀って感じで♪」
太刀川「ぶあっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!^^」
風間「運転中に目を瞑るな」
太刀川「だっておもしれええ!!ww
東さんがお爺ちゃんwwおじちゃんwwおっさんwwおっちゃんんwww(げらげら」
風間「笑い過ぎだ;事故のもとだぞ?;(汗」
恵土「とりあえず慶、今は運転に集中してね?^^;」
太刀川「非常に難しい!!;腹いてえww」
恵土「…;
まあとりあえず…秀次は可愛い^^//♪(すりすり」
秀次「…」
ぷるるるるる
東「?どうした?秀次」
秀次『幼かったとはいえ、すみませんでしたああ!!!!;(土下座』
とんでもない方向へ移行した。
菊地原「っw…
っ~~!ww」←聞いてて腹がよじれた