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再生ト破壊 【学園アリス】

第6章 お仕置き


『あっや、、っんんん』


初校長に支配されながら身体が反応してしまう


自分を見ている初校長の後ろ姿と、もて遊ばれている自分の姿が鏡に移り、思わず目を瞑る


「もっと強いのが好きだろう?」


そういうとスイッチを強にする


!!


『やっああぁああ””ぁああ!!』


さっきの刺激とは比べものにならないくらい、自分が支配される


頭が真っ白になり、何も考えれない


『やっやめ!!くらさい!!!ぁあああッッ』


言葉にならない言葉を叫ぶことしかできない


手足の自由は効かず初校長にやめてもらうしかないのに、ニヤリと怪しい笑みをこぼしながら楽しんでいる


「言うんだ、何故お仕置きされているのかを」


『いッあぁあああ!ひゃっああ』


「ふっ、そんなに叫ぶほど気持ちいいのか?」


『ちっちら、ちがッッんんんん』


お願いやめて!!!!


何も考えれない!!!


『やめ!!ひっあぁ、らめて』


言葉とならない言葉を叫び必死に願うも、初校長の感情ない表情で一蹴


「はぁー、言えって言ってるのに、叫ぶだけで本当に聞き分けない子だ」


そういうと下の口の花びら部分を初校長の手によって開かされる


ぷっくりと膨れた蕾が露わになる


「ここに当てたらどうなるのかな?」


ニヤリと笑みが零れるのが薄っすら見えると、片手に持っている玩具を当てる


----ビクビクビクッッッ


『はぁああんんんッッあああ”ぁああ』


広げられた蕾に直接当てられると、身体全体に刺激が走りただ、叫ぶことしかできない


















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