第7章 東京遠征〜3〜 ライバル
澤「あーかーりーちゃーん?」
!!!!!?背筋がゾワッとしたんだけど!?
「なんだ、、、よ」
澤「ちゃんと俺らと居ろって言ったよな?」
「ええっと、だいち怖いよ?」
澤「なんで青城んとこ行ったのかなぁ?ん?」
「〜ッ!!!スガぁ!」
菅「あー、、、俺も大地に同じく。」
「旭!」
東「今回ばかりは無理。」
「〜ッ」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
だいち激おこなんだけど!!!
後ろの禍々しい黒オーラが怖いィィィィィ
黒「はーい、ストップ。このお嬢さん借りてくネ?」
誰かに後ろから抱っこされた。
「っわぁぁぁ、離せバカ!」
黒「そこはキャーって言うとこじゃねぇの?」
「うっさい馬鹿トサカ!!早く降ろして!」
黒「んー、むり♡」
「ホント死ね」
澤「黒尾?」
「ほんとマジだいち怒ってるから離して!!」
及「あー!!クロちゃんずるい!俺も!」
「俺も!じゃねぇから混ざるな!触るな!」
木「楽しそーなことしてんなぁ!俺も混ぜろ!」
「増えんなよアホどもッ!!!」
耐え切れなくなった私は大声で叫んだ。
「〜〜ッ!!!はじめ!やっくん!けーじ!」
各校のオカンたちを。
「いい加減にしろよ/しましょうね?」
「「「ウィッス」」」
「〜ッだいちぃー」
やっと解放されてだいちに抱き着いた。
澤「○※△♯☆*@¥///」
菅「大地落ち着け。」
澤「っはぁ、、、、っフッ」ドヤ
(((ムッカァ、、、)))
だいちさんのドヤ顔は見れませんでした。