第5章 東京遠征〜1〜 初対面
田「風景があんま宮城と変わんねーなー」
菅「そりゃ郊外だからな」
黒「―――ていうかオイ。なんか人足んなくねーか」
澤「実は―――」
黒「え、じゃあ、あの超人コンビ今頃補習受けてんの」
澤「ああ、、、まぁ、でも「うおおお!!?」
「「!!?」」
猛「じょっ、、、じょっ、、、!女子が二人になっとる、、、!!!キレイ系とカワイイ系」ズシャァ
谷(モヒカン、、、東京凄い、、、!)
田「いいや、虎よ、、、ウチにはもう一人マネージャーが増えたのだ!!!見よッ!!カッコイイ系のべにさんだ!!!」
猛「ッ!!?」
田「これが烏野の本気なのです」
猛「くっ、、、!眩しいっ、、、!」
黒「そのカッコイイ系マネージャーの朱莉ちゃん?いつまで澤村クンに隠れてるのかな?」
「ッ!!?」
澤「あー、、、こいつはこのままでいいよ」
黒「ま、どうでもいいけど。じゃあ準備出来たらすぐ体育館行くぞ。もう他の連中も集まってきてる。」
澤「、、、おう。」
『お願いしあス!』『シあーす!』
澤「じゃあ、朱莉。清水たちと動いてな?」
「ん。」
黒「澤村は保護者か。」