第9章 雑食
深夜0:00
日「やべー!やべー!夜中に出発ってドキドキする!!」
夜中出発することに興奮している翔陽。
田「前回お前ら遅刻だったもんな、、、」
月「単細胞はいいよね、、、どこでも寝られてさ、、、」
「「なんだと!!」」
夜中でも忘れない皮肉っぷり。
「蛍、それあたしにも言ってる?」ニッコリ
月「イエ、、、。」
((月島がべにさんに手懐けられてる、、、。))
武「今回も早朝に向こうへ到着予定です。今回は有難いことにOBの滝ノ上さんが運転手を申し出て下さいました!」
滝「チーッス。ウチでなんか買えよ。あと居眠りしたらゴメンネ」
「あたしこの前ドライヤー買ったー」←
滝「お。毎度!」←
澤「朱莉、、、挨拶させて」
「すまぬの」←
澤「お願いしあス!」
「「「しアース!!」」」
武「夜中だから静かにねっ」
澤「あっ、スミマセンつい、、、」
そんなこんなでバスに乗り込んだ。
烏「席順はこの間と同じ感じでいいからどんどん乗れー」
「今回もよろしくね、だいち。」
澤「おう。」
そして烏野高校を出発した。