の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
七つの大罪と光の少女
第6章 Do Let's talk about my past
ふらふらと錆びた鎧を着た何者かが入ってきた
「なな……つの……たい…ざ…い」
「お前、誰だ??」
メリオダスが背中から剣を抜きかけながら問いかける
ドサッ
という音を立てて倒れる
その拍子に鎧の頭が取れたそこに居たのは
「女の子??」
私はこの人を知っている、もちろん。メリオダスだって
だってこの人は
リオネスの第3王女
エリザベス様なのだから
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 49ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp