第6章 Do Let's talk about my past
『……やっ』
「にゃるほど……恥ずかしいんだな?」
『あっ、当たり前だよ!!』
「………そこも可愛いな」
といいメリオダスは首に一つ紅い花弁を咲かせた
『んっ…見えちゃう』
「見せつけとけって」
『…馬鹿』
「そうかそうか」
といいメリオダスゆうなの豊かな乳房を触る
『ん…あっ』
「感じてる?」
『……なわけっ』
「さてさてさーてこれは?」
ゆうなの服の隙間から手を入れて直接揉む
『んひゃあ!!』
「おー感度良好」
『……んあっ』
でもゆうなの良いところは触らない
「にしし、何か言いたそうだな?」
『っ!?』
「言ってくれればやってやるぞ?」
『………言わない』
「あーそう?」
『………んっ』
もどかしい…スレスレを触るメリオダス
「~♪」
『…ね』
「ん~?」
『…………もっと良いとこ触って?』「ニヤッ」
メリオダスは乳首を触ると思いきや
『んあっ!?』
「良いとこだよな?ビショビショにして」
『あっ…ひゃ…』
「三本も入ってる…ゆうないんらーん」
『だってぇ……』
「だって?」
『メリオダスが好きで好きでたまらないんだもん』
「……ゆうな煽るの上手だね?
感心しないなぁ」