• テキストサイズ

七つの大罪と光の少女

第6章 Do Let's talk about my past


「ヘーンドリクセン‼」

ゆうなはノックもしないでヘンドリクセンの部屋にツカツカと入って行った

「ゆうな…ノックをしろと何回いえばいい?」

呆れた顔でヘンドリクセンは言った

「(ノ)´∀`(ヾ)」

この顔にいらっと来たのかヘンドリクセンは本でゆうなの頭を叩いた

ゴスッ


「〜っいったぁい!」

「うるさい」

二人して本当の目的を忘れていた



「ゆうな!」
とそこへ


あのアホ毛が二本の


あいつが来た
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp