の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
七つの大罪と光の少女
第6章 Do Let's talk about my past
「ヘーンドリクセン‼」
ゆうなはノックもしないでヘンドリクセンの部屋にツカツカと入って行った
「ゆうな…ノックをしろと何回いえばいい?」
呆れた顔でヘンドリクセンは言った
「(ノ)´∀`(ヾ)」
この顔にいらっと来たのかヘンドリクセンは本でゆうなの頭を叩いた
ゴスッ
「〜っいったぁい!」
「うるさい」
二人して本当の目的を忘れていた
「ゆうな!」
とそこへ
あのアホ毛が二本の
あいつが来た
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 49ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp