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【嵐小説】 Rainbow

第5章 秘密の代償


「でしょ?」


二ヒヒ、と笑う相葉先輩。


「わ、笑うな!」


「まぁ、完璧な人なんて居ないですしね」


「まぁね!さ、楓ちゃん」


「わ、分かりました」


そんなキラキラした目で見つめられたら、断れないよ。


「相葉ちゃん、手加減してあげなよ?」


「分かってるって〜♪」


「ぜってえ分かってねぇ…」
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