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【嵐小説】 Rainbow

第5章 秘密の代償


「相葉くん、唐突過ぎ」


「そんなこと言うなら、翔ちゃんやろ?」


「…楓ちゃん、がんば」


「えー」


「翔くん、自分が出来ないからって諦めるんだ」


「う…」


「え、櫻井先輩ってバスケ出来ないんですか?」


「ううん、運動全般」


「意外かも」
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