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【嵐小説】 Rainbow

第26章 悪魔からの天罰


ー翌日in嵐部屋ー


その一角にあるパソコンと小型テレビが3台ある暗い部屋。


パソコンには、矢田さんに関する色々情報が。


そして、テレビはそれぞれの先輩の胸元に付けたバッチからの目線と音声を拾っている。


それらをイスに座り、メガネをかけて眺めている和先輩。


そんな和先輩の、独特な雰囲気に気圧されて後ろの方にチョコンと遠慮がちに座る私。


『それでは天罰、開始します』


インカムに向かって呟く。


「「「了解」」」
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