• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第25章 手料理


「良いじゃん、隠すことでも無いし」


「まぁ、確かにそうですね」


「家ん中皆英語だったら、そりゃ英語が得意になるわな」


「ええ、まぁ」


「ニノってば、気を抜くとすぐ英語になるもんね」


「だから、それはごめんって毎回言ってんじゃん。

リーダー」


「凄いね!英語ペラペラなんて」


「ありがとうございます」


/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp