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【嵐小説】 Rainbow

第25章 手料理


「I alaeady perform a translation of a face when I do not understand It.

(もうすでに訳分からないって顔してますけどね)」


「え?」


こっちを見て言う和先輩のあとに、翔先輩が慌てて振り返る。


「わわっ⁉︎ごめん!

つい夢中になっちゃって…」


ここまで英語で話せるのはニノだけだから…と、申し訳無さそうに謝る翔先輩。
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