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【嵐小説】 Rainbow

第24章 花火よりも…


ソファーに寝転がるなり、すぐに寝息を立てる智先輩。


さて、何作ろうかな。


私の得意料理ってなんだろう?


「ん、あれにしよ」


1番得意で、尚且つ簡単なやつ。


それに加えて、手抜きに見えないものと言えば。


あれしか無いよね!


そうと決まれば、早速準備に取り掛からなきゃ。


テキパキと準備を始め、料理に取り掛かる。
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