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【嵐小説】 Rainbow

第22章 大野智が攻める時


「っ、仲良いよね?相葉ちゃん」


「うん!俺、リーダーも大好きだもん」


すぐさま肩を組んで言う2人。


「なら良いです」


と、ニッコリ微笑んでまたこちらに帰って来る和先輩。


流石だなぁ…。


「あっ‼︎」


いきなり大声を上げる翔先輩。


「どうかしたの?翔先輩」


「今日会議だった!やっべぇ…」


「急いで!行ってらっしゃいね」


「うん!じゃあ」


走って行ってしまう翔先輩。
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