• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第22章 大野智が攻める時


「どうしたの?悩みなら聞くよ?」


ホッ…バレて無いみたい。


「じゃ、じゃあ1つ聞いても良い?」


「うん、いいよ」


「なんで私…抱きしめられてるの?」


「なんでって、楓ちゃんが離れなかったから」


「はい?」


「楓ちゃん、チョコで酔ったんだよ。

で、俺に抱き着いて来たの」


「嘘…」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp