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【嵐小説】 Rainbow

第21章 チョコレート・ボンボン


無意識なのか、胸元にすり寄って来る楓ちゃん。


おまけにスリスリして来るし。


理性がヤバイ、ホントに!


「ん…智…先輩…」


…これはズルイや。


「ん…ねむ」


昨日あんま寝れてないから、もう限界。


「スー…スー…」


楓ちゃんにブランケットをかけてから、目を瞑る。
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