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【嵐小説】 Rainbow

第21章 チョコレート・ボンボン


「よいしょ…」


ストン。


2台ある内の1つに優しく下ろす。


いつも俺が使ってる方のベッド。


相変わらず楓ちゃんは、抱き着いたまま。


離れないし、俺も一緒に寝るしかないのかな。


「…んっと」


抱き着いたままの楓ちゃんの隣に横になる。


やば…いい匂い。
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