の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第20章 悪魔の部屋の悪魔達
「はい、これあげる」
「え、これ全部?」
「私のもどうぞ」
ずいっ、とお菓子を持って来る。
「なんでこんなに多いの?」
「あぁ、これ全部差し入れだからな」
「差し入れ?」
「ええ、女の子からの」
「ふーん」
「全く…私が甘いの苦手なの知ってて寄越すんですかね⁉︎」
「え、和先輩甘い物苦手なの?」
「はい、あれ?言いませんでしたっけ?
前に楓さんがクッキー作った時、甘過ぎって」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp