の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第18章 タメ口対象
ざまぁみろ、とでも言いたげに相葉くんを見やる。
「ちょ、何すんの⁉︎冷たいじゃん」
「え、もっとって言った?」
「言ってない〜っ‼︎」
「じゃあ、どうして欲しい?」
「も、止めて…?」
若干涙目で、見上げながら懇願する。
「…でも、謝って貰って無いしな」
「ごめんなさい…もうしません…許してください」
間髪入れずに言う相葉くん。
相当懲りたみたいだな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp