の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】 Rainbow
第15章 天使と小悪魔
「…フッ…」
と、どこか怪しげに笑う潤先輩。
「…智先輩…か」
「あーあ、リーダーもか」
「ど、どういうこと?松潤」
「説明してあげたら?和先輩?(笑」
「潤くんにそう呼ばれる覚えは無いです。
…やっぱり、聞いてたんですね」
「まぁ」
「なぁーんだ、通りで驚かない訳です」
「和先輩!潤先輩!
2人して私を嵌めたの?」
「違いますよ、さっき言ったことは事実です」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 639ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp