• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第12章 ドキドキだらけの1日


「脱がないなら、脱がすまでだよ」


「恥ずかしい…」


「はい、出来た」


「あ、ありがとう」


「可愛い…」


「大野先輩?」


「やっぱ脱がさなきゃ良かったかも…」


「え、なんで?」


「皆に…見せたくない…」


「えっ…」


「ごめん、なんでもない…行こ?」


「あ、うん」


相葉先輩の狙い通りってことだよね?
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp