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【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


ー4つ目ー


「どう?」


「ん、落ち着くね」


「だよね、なんか懐かしい」


「だね!楓ちゃんが着ると、スク水も可愛い!」


「ありがとう」


「でも、これは却下ね」


「えー、なんで?」


「どうせ見せるなら、皆に真っ赤になって貰わなくちゃね」


「赤く?」


「うん、皆の焦る顔が見たいのっ」


「確かに」
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