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【嵐小説】 Rainbow

第11章 秘密じゃないお誘い


ー3つ目ー


「ど、どう…?」


「ぅわ…」


「これが1番恥ずかしい…」


「…他の男には、見せたくないかも」


「え?」


「いや、なんでもない…早く着替えて!」


周りをチラッ、と見て言う相葉先輩。


「あ、うん」


どうしたんだろう?
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