• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第8章 秘密の時間


「ソファーですね」


「うん、どしたの?」


「大野さんが寝ちゃって」


「だろうな」


「あの、松本先輩」


「ん?」


「おみそ汁とサラダ…出来た」


「そっか、じゃあ後は俺だけだな」


「私もここに居て良いですか?」


「良いけど、それ置いて来たらね」


「はーい」
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp