• テキストサイズ

【嵐小説】 Rainbow

第1章 秘密の始まり


「おーい!

ニノ、リーダー今日は解散ねー」


そんなに離れて無いのにブンブン大きく手を振って言う相葉ちゃん。


「分かった」


「分かりました、相葉さん」


「じゃあ、またな」


「またねー」


挨拶を交わしたけど結局皆で屋上をあとにする。
/ 639ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp